フェニックスカップ2008(3)
すっかり遅くなってしまいましたが、OSGフェニックスカップ2008の各チーム評(全チームではない)
★飛龍高校
大会参加のチームとしては非常に大型。
200cmの揚国 良選手(3年生)、198cm林 辰選手(2年生)を擁し(二人が同時にコートに立つことはないようだ)、2-2-1のゾーンプレスから2-3ゾーンを布いていたことが印象的。ただ長身選手の体力不足を感じた。
1年生に超有望選手がおり、182cmながらしなやかな体とスピードのある長島マニエル選手(大会では背番号9番)、160cmと小柄ながらボールハンドリングと視野の広い笠井翔平選手(大会では番号6番)の二人が目を引いた。
個人的にもボールハンドリングが良く、低い姿勢からペネトレイト出来る長島マニエル選手の今後に期待している。
★盛岡南高校
大会参加チームとしては小型。下の表がスタートメンバー。
| NO | 名前 | 身長 | 学年 |
|---|---|---|---|
| 4 | 武田 | 170cm | 3年生 |
| 5 | 中村 | 181cm | 3年生 |
| 6 | 永坂 | 180cm | 3年生 |
| 7 | 阪本 | 180cm | 3年生 |
| 13 | 澤口 | 181cm | 2年生 |
全員シュートフォームが美しい。特に13番の澤口誠選手のシュート力は脅威的で、高確率で3Pシュートを沈めていた。
★福岡第一高校
この大会の優勝候補。U-18代表に2名選出(早川ジミー、狩野祐介選手)。初日のリーグ戦では2年生主体で試合を行っていた。インサイドはセック・エルハジ・イブラヒマ選手(201cm)と身長もさることながら横幅のある豊嶋 龍生選手(194cm)が存在感あるプレーをみせていた。
チームで一番目を引いたのは玉井勇気(180cm)選手でした。
★神戸村野工業高校
下の表がスタートメンバー。
| NO | 名前 | 身長 | 学年 |
|---|---|---|---|
| 4 | 和田 | 171cm | 3年生 |
| 5 | 塩塚 | 181cm | 3年生 |
| 6 | 松岡 | 175cm | 3年生 |
| 8 | 川真田 | 178cm | 3年生 |
| 14 | 岡田 | 185cm | 2年生 |
インサイドが2年生主体で14番の岡田選手(185cm)と18番の藤井選手(186cm)。
★桜丘高校
2年生主体。リトアニアからの留学生マンタス・パプロブヒナス(198cm)選手を上手く活かして、アウトサイドから3Pシュートを決めてくる。
| NO | 名前 | 身長 | 学年 |
|---|---|---|---|
| 4 | 野崎 | 180cm | 3年生 |
| 5 | 水越 | 186cm | 3年生 |
| 6 | 岩附 | 186cm | 2年生 |
| 10 | マンタス・パプロブヒナス | 198cm | 2年生 |
| 12 | 蔵地 | 180cm | 2年生 |
マンタス選手自身もシュートが上手いということもあるが、身体接触を避ける傾向があり、大型チームとの対戦ではインサイドよりも外でプレーしてしまう。マンタス選手が相手センターを上手く外に引っ張り出した後のリバウンドが課題。
★岡山学芸館高校
15番のトゥーレイ・アビブ選手(200cm)を除けば、あまり大きい選手はいない。
7番の泉実 希(178cm)選手、控えの16番2年生、稲本竜成選手(167cm)らの得点力が目立っていた。
★市立船橋高校
オールラウンドプレーヤーの4番星野選手(189cm U18代表)とインサイドの要、三富選手(193cm 足首の怪我)の2選手を欠いていた。
プレッシャーマンツーマンから速攻を出すという本来の持ち味が関東新人大会同様に見受けられなかった。控えセンター7番河合選手が岡山学芸館高校戦では良いプレーを見せていた。
4月から指導者も代わり、チームにどう影響を及ぼすのか注目している。
長くなったので、CとDグループは次回
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