マクドナルド・オールアメリカンを観た(2008 McDonald's All-American game)その2
マクドナルド・オールアメリカンを観た(2008 McDonald's All-American game)その1
前回の続き
★Tyreke Evans (タリーク・エバンス)
21得点をあげ、大会MVP。
長距離からの3Pシュートありドリブルペネトレイトありの多彩なコンボガード。本大会参加時は進学先未定だったが、先日4月16日にメンフィス大への進学を表明。
デリック・ローズがNBA入りを表明したが高い得点力を持つ、タリーク・エバンスの加入で新しいドリブル・ドライブ・オフェンス(dribble drive offense)を見る事が出来そうだ。
★Al-Farouq Aminu(アル・フルーク・アミーヌ 発音ちょっと怪しいがそう聞こえる)
殺人リーグACC、ウィク・フォレスト大に進学予定のフォワード。手足が長く跳躍力もあるが、この大会では目立った活躍がなかった(得点も無得点)
名将Skip Prosser(スキップ・プロッサー)HCの急死で苦しいシーズンを送っていたウェイク・フォレストだが、今年はリクルートに成功しており(アミーヌの他にもタイ・ウォーカーやトニー・ウッズといった長身選手が進学予定)、クリス・ポール在籍以来のランキング1位となるか・・・。
★Demar DeRozan(ダマー・デローゼン)
驚異的な跳躍力を誇るシューティング・ガード。ブランドン・ジェニングスのアシストから豪快かダンクをみせ、観客を魅了していた。
同じガードのライバル、ドゥルー・ホリデイがUCLAへ進学。デローゼンは同じカンファレンスのライバル校、USCに進学を決めた。。
OJメイヨがNBA入りを表明したが、デローゼンの加入でUSCの未来は明るい。
★Mike Rosario(マイク・ロザリオ)
日本ではあまり知られていないラトガー大進学予定のガード。タリーク・エバンスがいなければこの大会のMVPだったであろう。兎に角シュートが上手い。どんな体勢からでもシュートに持ち込める技術を持つ。
★Jrue Holiday(ドゥルー・ホリデイ 発音ちょっと怪しいがそう聞こえる)
強豪UCLA進学予定。
手足が長く当たり負けしない体格を持つコンボガード。本大会ではスピードとクイックネスを見る事が出来なかった。比較対照のDウェイドのようなスピードが身に付けられれば・・・。
大会参加者にホリデイともう一人、Malcolm Lee(マルコム・リー)というガードがUCLAに進学するが、リーの活躍を観る事は出来なかった。
★Brandon Jennings(ブランドン・ジェニングス)
アリゾナ進学のポイントガード。本大会は得点よりもアシストと髪型(パトリック・ユーイングやサム・パーキンスなど1990年代に流行したGUMBY(ガンビー)のような真四角の髪型)で観客を魅了。
※音量注意!!
他にも多く選手がいたが、印象に残った選手のみを紹介。
追記
2008年もまだ終了していないが、2009年強豪ノースカロライナ大進学予定に双子の選手がいる。
Travis(トラビス) とDavid(デビット) のウェアー(Wear)兄弟。
二人とも6-9(2m6cm)あり、SF,PFの両方をこなす。
写真だけでは区別がつかなかった・・・。
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