マクドナルド・オールアメリカンを観た(2008 McDonald's All-American game)その1
前回ブランドン・ジェニングスの続きで、2008年3月26日に行われた2008マクドナルド・オールアメリカン・ゲーム (McDonald's All-American game)の気になる選手を紹介。
ここ数年必ずと言って良いほどインサイドの選手に目が行っていたが、今年はインサイドの選手は不調だった。
★BJ Mullens(BJマレンズ)
マリンズかマレンズか発音はちょっと怪しいですが、オハイオ州立に進学(予定)の2m16cmのセンター(グレッグ・オデン、コスタ・クフォスと続く7フッター)。
前述のジェニングスのパスが冴えていたということもあり、センターの中では最も目立っていた。(パッサーが良いと選手は活きるという好例。開始早々のアーリーウープからのダンクは圧巻だった)
数年前に同じくマクドナルド・オールアメリカンで見たロバート・スウィフト(現シアトル・スーパーソニックス)などよりも数段スピードがある印象だ。
★Greg Monroe(グレッグ・モンロー)
もっとも期待して、最も期待はずれだった人。20分出場して得点は僅か1点。
BIGマンを育てるのに定評のあるジョージタウン大に進学予定(この試合アロンゾ・モーニングも観戦していた)だ。
★Tyler Zeller(タイラー・ゼラー)
ハンズブローが抜けても大丈夫(?)。ノースカロライナ大に進学する6-11の白人センター。ロイ・ウィリアムスHC好みのクレバーな選手。
何故かドラフトネットには写真がない。(画像はこちら ※赤いユニフォームの彼)
ゼラー以外にもUNC(ノースカロライナ大)進学予定者は未来のインサイドを担うエド・デイビス(6-9のPF 後述)とNBAでアシスタント・コーチを永らく務めるラリー・ドリュー(現アトランタ・ホークス)の息子(ラリー・ドリューJr Larry Drew)が出場していた。
★Samardo Samuels(サマルド・サミュエルズ)
グレッグ・モンローをよく抑えていた未来のルイビル大のスター候補。インサイドをするには少しサイズが足りないがパワーは十分。
★Ed Davis(エド・デイビス)
前述の通り、UNC進学予定の左利きのPF。サム・パーキンスやブランドン・ライト(現ゴールデンステイト・ウォリアーズ)ほどのインパクトはまだこの時点ではない。
★JaMychal Green(ジャマイケル・グリーン)
ロバート・オーリー、Aマクダイス、ジェラルド・ウォレス、そして2008年のドラフトエントリーのリチャード・ヘンドリックスと同様に、手足が長く跳躍力のあるアラバマ大フォワードの系譜となる選手。
予想外に長くなったので、数回に分割します。
(明日はお休み。リンク栃木ブレックスの入団会見を取材する為。)
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