2008-02-11

関東バスケットボール新人大会-感想その1-

女子の試合は決勝、準決勝のみ観戦したので、戦評はなし。
男子のみ(※日程とコート上の問題で全試合の観戦は出来ないので、観た試合のみ)。
あと、写真はないです

1回戦
●幕張総合高校(千葉)-八王子高校(東京)

番号氏名
番号氏名身長
4金子165cm
4板垣182cm
5横山176cm
5小宮山176cm
6渡邉186cm
7ワドゥ202cm
7山田182cm
8中島185cm
9鈴木170cm
10岡部193cm
八王子は今大会優勝候補。八王子のエルハジ・ワドゥ(202cm)選手は体格も然ることながら、柔らかいシュートタッチを併せ持つセンター。対戦チームは彼を如何にして抑えるかにかかっていると言っても過言ではない。
第1ピリオド。開始は両チームともマンツーマン。幕張総合は八王子の高さを意識して攻め手が見つからない(ワドゥ選手にマッチアップする山田選手の身長差は20cm近く)。
八王子は高さを活かし、13-30とリード。
第2ピリオドも八王子は好調さを維持し、幕張総合を圧倒。このピリオドの途中にはワドゥ選手を下げ、14番岩崎選手(191cm)を出す余裕さえをみせた。
後半も流れは変わらず、74-111と大差をつけ一回戦を突破した。
個人的に幕張総合の左利きシューター、渡邉選手に目が行った。(この試合ではあまり3Pシュートが決まっていなかったのだが・・・。)



桐光学園(神奈川)-日本航空高校(山梨)
番号氏名身長
番号氏名身長
5井上184cm
6依田171cm
6菊地173cm
7高橋180cm
7山口188cm
8158cm
11齋藤170cm
10202cm
12180cm
11浅川181cm
日本航空高校の1年生センター、田(でん)選手(202cm)の高さに対して、速い展開で勝機を掴みたい桐光学園との対戦。
第1ピリオド、両チームともマンツーマンでスタート。桐光学園は高さを意識して、中々フィニッシュすることが出来ない。日本航空は田選手を有効に活かし、9-16とリードする。
第2ピリオド、桐光学園は高い位置からプレッシャーをかけ徐々に流れを呼び寄せ、3連続スリーポイントを決めるなどして、残り1:15で逆転に成功。33-26で後半へ。
第3Q途中、日本航空は田選手を下げ、18番浅川選手(176cm)を出すなどして、流れを呼び戻そうとするが、桐光学園ペースは変わないまま。たまらず田選手を呼び戻すが、ファールコール対してベンチがテクニカルを取られ、勝負有り。70-55で桐光学園が2回戦進出を果した。
個人的に注目はやはり日本航空のセンター、田(でん)選手。リーチも長く、前半は彼を上手く活かして攻めていたが、まだ体力面とフリースローに課題あり。今後の成長に期待したい。



春日部高校(埼玉)-宇都宮工業高校(栃木)
番号氏名身長
番号氏名身長
5清水190cm
4水沼177cm
5新田193cm
5粂川165cm
7藤森181cm
6横塚177cm
10181cm
7石崎187cm
16倉林170cm
9新屋183cm
高さの春日部、スピードの宇都宮工業(以下、宇工と表示)の対戦。
第1ピリオド、春日部はマンツーマン、宇工はゾーンプレスから3-2のゾーンを展開。春日部はインサイドにボールを集められず、宇工のペース。6番横塚選手(177cm)のブザービーターが決まるなどして、15-30のダブルスコア。
第2ピリオド、春日部は落ち着きを取り戻し、インサイドで連続得点していく。セットオフェンスでドリブルを多用する宇工は徐々に単調になりこのピリオド6点しか取れない。春日部がついに逆転。37-36で前半終了。
後半、第3ピリオドは宇工が再びゾーンプレスから流れを作り、52-62とリードする。
第4ピリオドは一進一退。高さの春日部、速さの宇工と両チーム持ち味を発揮する。残り50秒で宇工の4番水沼選手(177cm)の3Pシュートが決まり、75-79とリード。タイムアウト後、春日部が2点返す。最後の宇工シュートが外れ、春日部ボールとなるが、痛恨のターンオーバーで勝負あり(春日部は上手くファールゲームに持ち込むことが出来なかった)。78-80で宇都宮工業が2回戦進出を果した。


前橋育英高校(群馬)-取手松陽高校(茨城)
番号氏名身長
番号氏名身長
4中野176cm
4飛田184cm
5原田193cm
5栗栖180cm
6真栄城184cm
6松岡188cm
8竹内182cm
7牧山176cm
9小堀180cm
9馬場183cm
すみません。この試合観戦出来ていません。
結果のみ。
52-102で取手松陽高校が2回戦進出。

長くなったので、次回に。

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